銀製マザーオブパール十字架ペンダントトップ

追加画像はBASEで


パリのアンティーク市で見つけた綺麗な銀製白蝶貝の十字架
シルバー部分は銀800/1000製
カン部分に当時の銀800を表すカニ刻印入っています
裏カンは工房刻印入り
マザーオブパールもキラキラして綺麗
本物聖品
1920〜30年代頃
サイズ:約56×32mm

☆フランスアンティーク銀製品について☆
フランスではアンティークアクセサリーやロザリオ等の小さな銀製品はほとんどシルバー800/1000で作られていたようです。
左向の猪マークはパリ工房製1838年〜1962年頃まで使用
蟹マークは1838年頃〜1984年 
1962年以降よりフランス全土でシルバー800は蟹に統一され1984年まで使用されていたようです。
シルバー925は1973年から一般的になったそうです。


販売価格 12,000円
型番 AZ-208

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